年子赤ちゃんとモントリオール

お茶とキノコ大好き長女&マッチョ系次女とのモントリオールでの生活を綴ります

夫 職場での話

部屋の片付けをしていたら、「はじめてのフランス語」的な本が出てきました。
モントリオール行きが決まった際、せっかくだからフランス語もちょっと覚えたい!と思い、張り切って買って持って来たのに、結局全然読まずにクローゼットの奥に眠っていました^^;

merciは、
「メルシー」
というのではなく、
「名水」
と発音する気持ちで言った方が伝わる、とその本に書いてあったのが印象的で、それだけ実践中です。
(果たしてちゃんと聞こえるのでしょうか?)

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さて、夫の職場には色々な国出身の人がいるのですが、この前こんな話をしてねー、と教えてくれました。

イギリス出身の同僚が、
「親切を受けた時にサンキューって言うけど、そうしたらカナダでは、ユアウエルカムってみんな返してくれるのにビックリした。
イギリスでは、サンキューって言っても、相手は何も言わないことが普通なの」

その場にいた全員で、えーっ!と驚いたそうです。

夫が、
「日本だと何かしてもらったら、ソーリー(すみません)って言うことが多かったりするよ。
サンキューよりは、ソーリーになっちゃう」

これにも一同ビックリで、カナダ人の同僚は、
「それって、
Sorry for bothering you.
ってこと?
オー、なんてことだ!」

フランス出身の同僚は、
「何かいいことをしてあげて謝られちゃったら、僕はどうしたらいいかわからないよ!」
と頭を抱えていたそうです。

感謝の気持ちを伝えるのに、サンキューよりソーリー、って日本独特の文化かもねぇ、と夫と話しました。
もちろん状況や人にもよるとは思いますが、
「ありがとう!」
よりも、
「あ、すみません」
の方がつい出がちな気がします。
日本人同士だと特に違和感がないかもですが、他国の人からすると困った返しになるようです。
日本にいたら気づかなかったことかもしれません。

海外にいるのだなぁ、と感じました。