年子赤ちゃんとモントリオール

お茶とキノコ大好き長女&マッチョ系次女とのモントリオールでの生活を綴ります

長女 デイケア(保育園)に通い始めました

先月から、長女がデイケア(保育園、幼稚園のようなもの)に通い始めました。

毎日ではなく、フルタイムの週3で通っています。夫が送り迎えをしてくれています。

最近慣れてきたようで、ちょっと安心して送り出せるようになったので、色々記録しておこうと思います


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知り合いの日本人の方に紹介していただいた、プライベートのデイケアです。

平日はなかなか私が子供達を外に連れて行ったりすることが難しく、閉じこもりがちになるので、

せっかく海外に来たのだし、デイケアでちょっと遊んでこられたらいいんじゃないかな、と思って検討しました。


メールで見学のアポイントメントを取り、実際の様子を見て決めました。


決め手を3つあげるなら、

①先生達が子供慣れしていて、雰囲気が良かった

②英仏対応のデイケアで、我々でもなんとか先生と英語でコミュニケーションがとれそう

③すごく近いわけではないけれど、徒歩圏内


というところでしょうか。

想像していたよりも施設がきれいだった、というのもあります。


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【慣らし保育】

1週間かけての、慣らし保育がありました。

初日は1時間からスタートし、徐々に長くしていって、最終日はお昼寝までが目標、です。

最初の3日間は、一緒に遊んでいる途中で親はさりげなく教室から出て、廊下で待機するよう指示されました。

意外と我々がいなくなっても、先生や他の子達と一緒にいられるものだな、と思いましたが、

4日目に昼食までチャレンジさせるからそれまで外に行ってきて、と言われたときは、近くのカフェで待機していたのですが、30分しないうちに迎えに来て欲しいという電話がかかってきました。

迎えに行くと、ギャン泣きしている長女が先生に抱えられ、

「ママ、イマ、クル!」

と声をかけられていました。

どうやらグーグル翻訳を使って、日本語で長女に話しかけてくれていたようです。

5日目もお昼ご飯前までが限界で、コールが来て迎えにいきました。


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【通園スタート】

慣らし保育がこんな感じだったので、かなり不安でした。

泣きながら通園する長女を見ると、いい経験になれば、と通わせることを決めたのにこれでは本末転倒ではないか、と思ったりもしましたし、

いきなり言葉もわからない環境に置かれて不安な長女の気持ちを思うと、とても心苦しかったです。


周りの日本人で、お子さんをデイケアに通わせている方に伺うと、1ヶ月は大変だけどそこを過ぎると楽しんで行くようになるよ、と皆さん仰るので、

1ヶ月は様子を見守ろう、と夫と決意し、笑顔で送り出すようにしました。


すると、徐々に給食も食べ、お昼寝もするようになり、歌ったり絵を描いたりの活動も他の子と一緒にできるようになっていきました。

このデイケアでは、迎えに行くと先生が今日の様子を教えてくれたり、1日のレポートをメールで送ってくれたり、カメラが設置されているので、リアルタイムでケータイで様子を確認することができるのが、安心なところです。


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1ヶ月経った今では、行きに多少ぐずることがあっても、着いたらすんなり教室に入って行き、1日泣かずに過ごし、お迎えに行ってもニコニコで出てくるようになりました。


時々デイケアで作った作品を持って帰ってきて、見せてくれます。上手にできていて、成長を感じます。

早速言葉もいくつか覚えてきて、最初は、

「ドンクライ なかないでー」

「アーユーオーケー だいじょうぶ?」

など、おそらく泣いている時によくかけられているであろう言葉(よくグーグル翻訳を使ってくれているようです…ありがたいです)だったのが、今では、

「ヤミー!」

「オーマイガー!」

という、ちょっと楽しげな(?)言葉を覚えて帰ってきているのが嬉しいです。


長女が、歌に合わせて楽しそうに踊っている動画を先生に見せてもらったときは安心しました。


そして遂に昨日、先生に、

「慣れてきたからか、だんだん言うことを聞かなくなってきたわ笑」

と言われるほどに^^;

元気に、ノー!ノー!言っているそうです。


子供はとても逞しくて、驚かされます。

長女にとって素敵な経験になりますように。